ほさかいずむ

三重が生んだ世界が誇るアホの子である"ほっさん"が、さまざまな社会実験に真面目に取り組む日々の記録です。

都合のいい女だったわたしが「愛され美人」に変わった すごい恋愛術

こんにちは、hossanです。
タイトルの雰囲気をうさんくさくしてみました…
いきなりタイトル詐欺で、すみません!(笑)
本文はいたって真面目に書いていますので、どうかご容赦ください。

※この投稿は借金玉さんhttp://twitter.com/shakkin_dama)著
発達障害の僕が「食える人」に変わった すごい仕事術」のパロディです。
とても面白かった! そして、著者が男性の方のため当然なのですが、女性特有の「あの件」については記載がなく。ならばここに術をまとめておきたい! と思い立ち、作成しました。
すべての方におすすめできる内容ではありませんが、相当な困ったちゃんだった、過去の自分に贈りたいと思います(笑)
加えて、どこかで困っている、周りの方より少しだけ不器用な誰かのお役に立てましたら、これ以上嬉しいことはありません。

私と「発達障害」について、簡単に触れておきます。
20歳の時に、大学に行くことができなくなったことがきっかけで、受診した病院でWAIS-III知能検査を受けました。言語IQ/動作IQ間に有意差あり。得意と苦手がデコボコしてるよ!ってことです。
その後、両親より成育歴などのヒアリングも実施の末、発達障害の診断を受けました。
(診断名については、本題ではないのでここでは伏せますね)
数年間の服薬とカウンセリング、入院経験があります。
24歳から上京し、断薬。同時に一切の療養を止め、現在に至ります。
発達障害」とひとことで言っても、その特徴は千差万別のため、私の方法が他の方にも効果的かどうかは、正直わかりません。それぞれで自分に合う方法でトライ&エラーをしていくしかないのだと思います。
ここではそんな発達障害な皆様はもとより、なんだか不器用で生活が上手くいかず悩んでいる皆様のことを、愛をこめて「困ったちゃん」や「我々」と呼ばせていただきます。
それから、登場する人物は、ほさか本人を除き、実際の人物とは関係がありません。
会話部分などは特に、個人を特定できないよう改変を行っています。
内容をわかりやすくするため、フィクションも含まれます。

それでは、本題を始めていきましょう。
全世界の不器用な女性の皆様に愛を込めてお送りします、「恋愛のお話」です。

序 しんどい関係性にご注意を。

困ったちゃんである我々は、とにかく自信がなく不安が強い傾向にあります。ゆえに、これはもう物凄い確率で、しんどい関係性に引っかかります。結果、不毛な関係性に何年も消費します。しかも本人、なかなか気づきません。
本題に入る前に、この「しんどい関係性に引っかかる」問題について触れておきます。
あなたは「セフレが彼氏になってくれない」、「彼氏が結婚してくれない」、「旦那がセックスしてくれない」……
以上の、どこかの渦中にいて、それをパートナーに伝えても、のらりくらりと長期(年単位で!)はぐらかされていませんか?
(ちなみに、以上の3カ条? は、峰なゆかさんが「女性の恋愛相談コーナーあるある」として例に出していました。)
もしくは、不倫していたり、セカンドだったりしませんか?
あるいは、お金を貸していたり、暴力を振るわれていないでしょうか。
さらに、(ここが一番重要なのですが)それらのケースにて「お前がもっと〇〇だったら、望む未来を与えてやるのに」みたいなことを言われていたりしませんか?
ここでドキッとしたあなた、おめでとうございます!
パートナーはあなたの彼氏にはなりませんし、愛のある結婚もセックスも望めませんし、奥さんとは別れませんし、お金は返って来ませんし、暴力も収まらないでしょう。
「例えあなたがどんなに素晴らしい女性になったとしても」、です。
こういう状態は、一概に相手だけが悪いとは言えず、自信がなく不安が強い我々の「こんな私でも相手してくれるだけありがたい」という気持ちにより起こります。
一種の洗脳に近いこの状態から無理やり短期間で脱出するには、「マトモな女友達やコミュニティを複数つくる」のが大変効果的です。進行形で愛し愛される健康的な恋愛をし、幸せな方がベストですが、もちろんシングルの方でも。
似た境遇の卑屈な女友達と傷をなめ合うのは最悪です。
そして一人のときも要注意。この場合、つい縋りたくなってしまうお手軽な恋愛メソッドや自己啓発、占い、スピリチュアル、セミナー等々は地獄への片道切符となります。
ああいったものは「メンタルが弱っているタイミングの方」に向けて、「一時の安らぎと引き換えに、なるべく長期的に依存させる」ことを目的につくられています。そう、あなたがパートナーにされていることとそう変わりません。
「マトモな女友達やコミュニティ」は、障害/病歴のあるなしに関わらず、あなたが生活でうまくいかないことが多いながら、一生懸命工夫して暮らしていることを知っていて、応援してくれます。
「女友達」としたのは、異性だとその方との恋愛や性にまつわるアレコレが絡むリスクが出てくるので、同性がベストとしました。が、信頼できる異性の友人でもよしとしましょう。
信頼できる友人、家族、知人などとの会話の中で「その彼との関係は応援できない」と言われたとき、あなたは「でも、彼が好きなの」と、反発すると思います。
けれども、できればそこで立ち止まって考えてほしい。そして勇気をもってこの不毛な関係性を見つめ、未来に向かっての選択をしてほしい。私もそう願っています。心から。
「マトモな女友達やコミュニティの作り方」については、専門外なのですが、職場や習い事、趣味などでランチやお茶仲間からユルくつくっていきましょう。
もしそれが難しいようなら、私にメールをくださいね。何人かで、お茶でも行きましょう!(笑)

すごい!恋愛術(??)

やっと本題に行けます!
恋愛術…… といっても、「愛されるための方法♡」という内容ではありません。そんなの、私が知りたいくらいです!(笑)
恋愛については、「愛される♡」ことよりずっと前に、「愛されないことをしない」ことが重要で、そのためには以下の3つのレッドカードを避ける。これで「OK」です。
これを守れていても、たちどころに意中の方からモテモテ! 即プロポーズ! とはいかないと思いますが、致命打となるような大失敗を避けることができるでしょう。
この3つのレッドカードは、ひとつだけでも冗談抜きで「100年の恋も醒ます」怖ろしいチカラを持っていますので、幸せな未来のためには絶対に避けていきたいところです。
しかし! 困ったちゃんの我々には、その性質上思わず踏み抜いてしまいやすい怖ろしい地雷が多く、ひとつといわず連鎖的に3つともくらってしまうケースも出てまいります。
早速、紹介していきましょう……

レッドカード①酔っぱらうな!

アルコール、タバコ、ギャンブル、ソシャゲ(ガチャ)、薬物の乱用(処方外の内容を服用すること)、セックス(異性からの承認)……
とにかく、とにかく我々は、脳内麻薬を分泌してくれる酩酊物質が大好きです。加えて、あなたが通院をしていて服薬の指示があったり、成人した女性であれば、誘惑は多いでしょう。
上記の中で、「もしまだ触っていないものがあれば」、「はじめないでください」。
「もし既にハマってしまっているものがあれば」、「まずは相手の方の前だけでもいいので、それを避けてください」。もちろん、最終的には断絶も含む、適正な距離感を目指します。
私は、過去に好きなヒトの前でお酒と睡眠薬でラリって前後不覚になったことがありますが、その方とはかなりいい感じだったにも関わらず、そのあとすぐに振られてしまいました。
私も今はお酒を楽しむことはありますが、「家のみはしない」、プラス「外でのむときは基本、綺麗な色の薄いお酒で、カンパイおつきあいのみ」を心がけています♡
※ここに辿り着くまで数々の失敗談あり!(笑)
後、酩酊物質たちは相性がばつぐんによいですので、合わせての摂取は絶対に避けてくださいね。
とにかく、酔っぱらうな!

レッドカード②ネガティブな感情をぶつけないこと。

本来、女性は男性に比べて感情的ないきものです。月のもののサイクルもありますからね。不安の強い困ったちゃんな我々なら、なおのことです。
しかし「女性のヒステリーは、男性からしたらとても怖い」のです。
それどころか男性は、惚れた女性のメンタル面に対しては「喜怒哀楽」ではなく、「喜々楽々」だと思い込んでいらっしゃいます。
(そして「彼女を幸せにできている俺!」と、いつも自信に包まれていたいのです。かわいいですね…… )
ほら、あなたの会社に「うちの奥さん、怒ったり泣いたりしたところ見たことないんだよな~」とデレデレしている男性、いませんか?
また、セックスレスの原因として「立ち合い出産」がきっかけになったというお話を聞いたことはありませんか?
出産そのものは、とても素晴らしい場面だと思うのですが、狭義の意味で当事者でない男性にとっては、惚れた女性が泣いたり叫んだりすることがそもそも「怖い」のだと思います。
依存体質な我々にとってはとくに難しいことだとは思うのですが、「怒ったり泣いたりするくらいなら、会わない」ことを心がけましょう。
私も、不安定な関係性がつらくてヒステリーを起こしたことがあります。逆に「ヒステリーが治らなければ、これからのことは考えられない」と言われ、必死で改善したものの、「しばらくその状態を続けてもらわないと信用できない」となって、結局お別れとなってしまったことがあります。
一度ヒステリーを起こした時点で彼の中で関係性は終わっていたのでしょう。本末転倒ですね。
怒ったり泣いたり禁止!いつもニコニコならパーフェクト。

レッドカード③要注意!他の異性(元恋人含む)とのアレコレ

「元彼」のことは、忘れてください。とくに性にまつわる話は、口が裂けてもしないでください。(笑)
進行形で仲のいいほかの男性のことを話して、やきもちを焼かせる……
確かに「一般的には」いい作戦ですが、不器用な我々には少々レベルが高すぎます。
「モテる彼女」は好評ですが、「軽い彼女」は嫌なものです。
異性の方に「今まで何人くらいと付き合ったの?」「経験人数は?」なんてことを聞かれても、正直に数値を答える必要はありません。
(なぜなら、多くても少なくても、何らかの思うところは出てくるので……)
ひたすら「うーん、どうかなあ?」「ご想像におまかせしますね!」等々の言葉を繰り出し、頑張って乗り切ってください。
私は、のみ会の後に終電を逃し、近くに住んでいた好きなヒトの友人の部屋で休ませてもらったことが明るみに出たことがきっかけで、連絡先をブロックされてしまったことがあります。
ここで言っても本当にしょうがないのですが、「やましいことは、なにもなかった」ですよ!!!
それでも「疑わしいだけで、アウト」ですのでご注意くださいませ。
身持ちは固く。下ネタは濁す?!

まとめ

とにもかくにも不毛な関係にはケリをつけていただき、3つのレッドカードには充分に気をつけてください。

さて、聡明な皆様は既にお気づきかと思いますが、このレッドカードたちは互いに呼応して、連鎖反応を引き起こします。
「ありの~ままの~姿見せるのよおおおお」と歌っていないで、ヤバいなと思ったらその時点で、即刻引き返してください。
「レッドカードが出たら、退場」です。
くれぐれも、よろしくお願いいたします。

このわけわからん長文をここまで読んでくれた、
そんな不器用だけど素敵なあなたが幸せに過ごす日が来るのを、心から祈っております!
私も、頑張ります(笑)